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2008/05/19   Cプログラム環境導入 : Unknown式C言語入門


hello world terapad c言語
プログラム入門者向けに、C言語が簡単に使える環境の導入方法を紹介します。
この方法で導入を行えばコマンドを使わずとも簡単にプログラムが動かせるようになります。
Visual C++のような本格的で高性能なものを使うのも1つの手ですが、
プロジェクトという余計なものがあるので、入門には不向きです。
なので、シンプルに動かすことを目標としたセッティングを行ってみます。
ちなみにフリーで公開されているものばかりを使いますので、費用はかかりません。

では導入方法を見ていきましょう。
コンピューターに明るくない人でも平気なように詳しく書いておきますが、
初期設定がいろいろあり、それなりの根気が必要です。
分からないところがあればコメントへ質問してください。
OSはWindowsXPを対象としてます。Vista/2000でも多分平気です。


-- ◇ Cプログラム環境導入 の続き --

まずは大まかな流れを書いておきます。
 <1>Borland C++Compiler(C言語のフリーコンパイラー)をインストール
 <2>TeraPad(フリーの多機能テキストエディター)のインストール、設定
 <3>TpCc(コンパイル→実行を簡単にするフリー拡張ツール)でTerapadを拡張

という流れです。
コンパイラーというのは書いたプログラムを動かす(実行する)ための
変換作業(コンパイル)を行ってくれるソフトの事です。

<1> Borland C++Compilerのインストール
まずはコンパイラーのインストールから。
http://www.codegear.com/jp/downloads/free/cppbuilder
へ行き、「C++ Compiler 5.5/Turbu Debugger」をクリック。
個人で使う事に同意の上、登録が必要となります。
必要事項を記入して登録してください。
登録を実行するとダウンロード用のページが出ますので、
そのままダウンロードしてください。
同時に登録したアドレスにメールが送られてきているはずです。
そのメールのパスワードを使って、ダウンロードしたファイルを開きます(解凍)。
解凍ができると3つのファイルが出てくるはずです。
その中の”freecommandlinetools2.exe
をクリックするとインストールが始まります。
他のファイルは今は無視して構いません。
インストールに関しては設定を変更せず
そのまま”はい”連打で続けてください。
多分2~3クリックで完了すると思います。
ここで
Binというフォルダーに設定ファイルを追加します。
マイコンピューター > ローカルディスク(C:)> borland > bcc55 >Bin
という手順でBinというフォルダーに移動してください。
そのフォルダーにファイルを追加するのですが…
説明が面倒なのでファイルをアップロードして置きました。
unknownmatarialファイル置き場
↑からファイル置き場に入り、”c設定ファイル.zip”をダウンロードしてください。
zipを解凍して出てきた2つの設定ファイルを先ほどのBinフォルダーに移動します。
なお「インストール時に設定を変更しないで下さい」、
といったのは変更するとこのファイルの中身を変える必要が出てくるからです。
これで第一段階、コンパイラーのインストールが完了です。

<2>TeraPadのインストール、設定
次の段階ですが、これは比較的楽です。
プログラムを書くためにTeraPadというテキストエディターをインストールします。
プログラムを作るというだけならば前段階で終了なのですが、
完成したプログラムをその都度コンパイルして実行する
必要があるので大変だったりします。
メモ帳を使ったりと味気なくもあります。
そこでコンパイルと実行をワンボタンで出来るようにし、
さらにプログラムを分かりやすく色つきで表示させる事を目的として
TeraPadとその拡張ツールを導入することにします。
TeraPad
へ行き、中央付近の「tpad093.exe (681KB) (インストーラ付き)
からダウンロードして下さい。
そしてそのまま流れるようにインストールを。
またしても設定は変えずに。
完了するとデスクトップにアイコンが出来るはずです。
それをクリックしてTeraPadを起動します。
ここでプログラミング用に設定を変えます。
表示の仕方等は好みの問題なので、
最低限必要な文字コードの設定だけしておきます。
上のメニューから表示>オプションを開きます。
いっぱいタブがある中から「文字コード」を選びます。
そこの「保存文字コード」の欄を「SHIFT-JIS」に変更してOKを押します。
これで終了です。
TeraPadはまだ使うので置いておいてください。

<3>TpCcでTerapadを拡張する
いよいよ最終段階です。
コンパイルを簡単にするための拡張を導入です。
設定が多いので
TpCc
から拡張ソフトをダウンロードして下さい。
ダウンロード後解凍して出てきたフォルダを開きます。
そこのReadMe通りに設定を進めていきます。
まずは先ほどのTeraPadの設定を。
上のメニューからツール>ツールの設定を開きます。
追加を押し、↓のように設定します。
tpcc1.jpg
名前 : コンパイル&実行
 ※(自分で分かるなら何でも大丈夫です。)
実行ファイル : TpCcのある場所(例 : C:\TeraPad\Tool\TpCc.exe)
 ※画像通りに設定しないで下さい。
  この欄は、<3>でダウンロードしたフォルダーからTpCc.exeを探し、
  右クリックでプロパティを出します。
  そこの”場所:”と書かれている所をコピーペーストしてください。
コマンドラインパラメータ : "%f"
キー : F8
 ※F、8と入力するのではなく、キーボード上部のF8キーを押してください。

入力をしたらOkを押して、ツールの設定を終了してください。

ここでテキストエディターにプログラムを入力してみます。
(設定はまだ終わってません。)
ありきたりですが、Hello,World!を出力してみましょう。
(※このプログラムの意味については入門記事を読んでください。)
#include <stdio.h>
int main(void)
{
     printf("Hello, World!");
     return 0;
}

↑をエディター画面にコピペします。
そうしたら名前をつけて保存します。
ファイル名は何でもいいのですが、
最後に「.c」を必ずつけます。
「.c」というのがC言語のプログラムを表しているからです。
ここでは仮に「hello.c」としておきます。
そうしたらF8キーを押しましょう。
設定画面のようなものが出てくるはずですので、
tpcc2.jpg
のように設定します。
設定名称 : C (自分が分かればなんでもいいです。)
コンパイラパス : C:\borland\bcc55\bin\bcc32.exe
実行環境プログラムを使用する : チェックする
 ※その下の欄は初期のまま
その他の設定はいじらなくて大丈夫です。
これでOKを押すとコンパイルが始まります。
少し経つと実行確認のメッセージが出るので、
「はい」を押します。
すると黒い画面に「Hello, World!」の文字が…。
これが出れば成功です。
※出なければ設定に不備があることになります。
 設定の手順を見直してみてください。
 説明の不備の可能性もあるので出来なければ是非連絡ください。
長い設定作業でしたが、お疲れ様でした。

設定は以上ですが、最後に
この環境をどのように使うのか を書いておきます。

まずはTeraPadを起動します(デスクトップ上にショートカットがあると思います)。
それを使ってプログラムを書きます。
(もちろんC言語のみ。コンパイラーを入れて設定も行えば他の言語もできますが。)
プログラムが完成したら名前をつけて保存します。
名前については「~.c」という名前で付けてください。
そしたらF8キーを押してください。
即座にコンパイルと実行が出来ます。
コンパイル時のエラーメッセージもちゃんと出ますので
どこが悪いのかも見分けることが出来ます。
これでコマンドを打つ必要も無く楽にプログラムが書けます。
Cプログラミングに是非挑戦してみてください。

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