2008/07/14 画面を付箋化して使う : コンピューター関連
Rapture
ウインドウを複数表示している時に便利なソフトです。
複数の画面を同時に使用していると、ウインドウが重なりあってしまいます。
見ていたい画面が作業に使う画面に隠れてしまうこともしばしば。
そのたびにウインドウを切り替えていたり、
それぞれのサイズを調整してうまく配置するのはとても面倒です。
このソフトはその手間を解消してくれます。
Rapture
ウインドウを複数表示している時に便利なソフトです。
複数の画面を同時に使用していると、ウインドウが重なりあってしまいます。
見ていたい画面が作業に使う画面に隠れてしまうこともしばしば。
そのたびにウインドウを切り替えていたり、
それぞれのサイズを調整してうまく配置するのはとても面倒です。
このソフトはその手間を解消してくれます。
今回はループについてです。
先週の分岐ifとループをマスターすることで、
実用性のあるプログラムを作ることが出来ます。
ループには2つ種類が存在し、forループとwhileループと呼ばれています。
先に活用性の高いforループから説明します。
それではサンプルプログラムを。
今回は1から10までの合計を求めるプログラムです。
#include <stdio.h>
int main(void)
{
int i,sum;
sum=0;
for(i=1;i<=10;i++)
{
sum=sum+i;
}
printf("%d\n",sum);
return 0;
}
1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=55
ですから、実行結果は
55
となります。
早速この中身を見ていきます。
昨日は英語のテストがありました。
私のところの英語の授業は2種類あって、
1つは「講義を英語のまま理解するための総合的な科目」、
もう1つは「英語で自在に会話をするための実践的な科目」となっています。
その2科目分のテストが休みなしに連続で行わました。
中間も同じ形式なので経験済とはいえ、非常に疲れました。
開始が遅いので終わるの8時でしたし。
出来はどうだったかというとあまり良くありませんでした。
流石に単位落とす程の酷い出来では無いですが…。
英語力が低下している感じが否めません。
受験期のほうがいい成績とれたような気がします。
特に英文読解力が壊滅的でした。
下手に英文慣れしてしまったせいか、
理解できていないまま字面だけを追ってしまっているようです。
やっぱり英語のような言語科目は毎日練習しないと駄目ですね。
授業をこなすための最低限の量しかやって来なかったツケが現れてきたようです。
来週にはTOEIC-IPがありますし、
久々に本腰を入れて英語の勉強をしてみたいと思います。
やる気を出すために目標も宣言しておきます。
入学直後に受けた前回のテストでは450点前後だったので、
今回はランクCとの境界であるTOEIC470点を目標とします。
なんとか英語力を挽回できるよう頑張りたいです。
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